樹安の日々インスピレーション

日々の生活の中での気づきを、徒然なるままに

子供と家族のこと

名前のおはなし

私は、自分の下の名前で呼ばれることがあまりありません。その理由は2つ。旧姓が非常にインパクトのある苗字だったので、子供の頃は苗字で呼ばれることが多かったことと、同じ仲間や職場で同じ名前の人がいることが多く、紛らわしいから下の名前ではあまり…

寄り添いは、最大の学び

前回の続きです。いよいよ祭礼当日を迎えました。神社の社務所へ行くと、クーラーの効いた涼しい部屋に、娘たちの控え室が用意されていました(^_^) さあ、すぐに巫女への変身!時間がないので、どんどん支度を進めたいところですが…私たち親2人、着物の着せ…

怖れの解放・その3

前回は、自分自身が「できない」ことに対する怖れについて書きました。今回は自分自身ではなく、子供たちのこと。子供たちが「できない」ことに対する、親として抱えている怖れについて、です。 親であれば、そりゃ子供のことは心配です。運動会や発表会、う…

ただただ、悲しいだけ

発達障がいを抱える親子や、発達障がい一歩手前のグレーゾーンにいる親子、けっこう私のまわりにもいます。発達障がい児にとって、学校という場所で集団生活を送ることは苦労の連続です。 感情のコントロールがまだまだできない子供たち、まわりの子の影響を…

両親の話

私は実の両親に対して、複雑な感情を抱いています。 子供の頃から今まで、経済的に困ったことはほとんどありません。贅沢はできなかったけれど、食べ物や住むところに困ったことはないし、大学へ行かせてもらうこともできました。 でも…両親が私自身のことを…

ほほえみの糧

うちの家族は、パパ、娘、息子、私、おじいちゃんと、あとは施設に入っているおばあちゃんがいます。 おばあちゃんは、元小学校の先生です。そのせいか、口うるさいくらいに家族のことに口を出していました。おじいちゃんやパパの健康のこと、子供たちの勉強…

言葉の暴力、言葉の魔法

私は先週末、ひどく疲れて落ち込んでいました。 原因のひとつは、仕事と子育てに疲れ切っていたこと。特に発達障がいを抱える子供たちが、些細なことでも「ママー!」と私を呼ぶ声に、私は応じきれなくなっていました。 疲れていても、アップアップでも、家…

苦しい時こそ、視野を広げよう!

残念ながら、今も昔も「いじめ」というものは存在します。私自身、実は加害者にも、被害者にもなったことがあります。子供ゆえの人間的な未熟さ、集団心理、家庭の問題、いじめの原因はいろいろあるかと思いますが、被害者にとっては本当に辛い毎日です。 い…

どこにフォーカスするのか?

10連休、終わりました。正直ぐったり。休み過ぎるのもダメですね。明日からの仕事を思うと…憂鬱です。 我が家の盆と正月、GWなどの連休は、2組の親戚が帰省してきます。1組は旦那のお姉さん一家で、もう1組は私の兄一家。双方とも都会暮らしをしています…

子育ては、土台づくり

家づくりに例えると、子育ての作業は土台づくり。何年かかったとしても、土台がしっかりとしていれば、どんな建物が乗っかっても大丈夫なはず。子育てにおいて土台とは、その子の自信や、自分を信じる気持ち。安心感。土台がしっかりとできたら、どんな建物…

いまを生きる君たちに捧ぐ

私は以前、学校の先生をしていました。子供が生まれたのがきっかけで先生を辞めてしまったのですが、いろいろな場所で当時の教え子たちにバッタリ出会うことがあります。 ある時はお店の店員さんとして、ある時は同じママ友やパパ友として、またある時はうち…

娘からのギフト

私が子供の頃、うちの親は私が「普通の子」であることを望んでいた。 普通の子…普通に勉強ができて、普通に友達がたくさんいて… でも、私にはそれがプレッシャーとなって、自分でも知らない間に自分らしさを失ってしまっていた。 自分の軸もなく、いつもフワ…

目の前が真っ暗になった、あの日のこと

娘が産まれた時、娘の身体上は特に何も問題なかった。 やがて、首の座り、ハイハイ、立っち…徐々に発達の遅れが目立つようになった。言葉もなかなか出てこなかった。 1歳半検診の時、まわりのお友達がみんな歩いて来ていたのに、娘はまだ歩けずにベビーカー…

理想の家族とは?

先日とある人と話していて思ったこと…その人は家族のことで悩んでいました。 家族に対する自分の思いが、他の家族になかなか伝わらない…家族はこうあるべき、こうなってほしい!でも現実ではうまくいかずに、そのことで寂しい思いをしているのだそうです。 …