樹安の日々インスピレーション

日々の生活の中での気づきを、徒然なるままに

これがニッポンの生きる道

昨日とうとう安倍総理から、7都府県に対して緊急事態宣言が出されましたね。我が千葉県も範囲内です。

子供たちがEテレを見たがっていたので、記者会見は少しだけしか見れませんでしたが…諸外国の対応と大きく異なったのは、日々の暮らしを止めてしまう、いわゆるロックダウンは行わないこと。日常生活を確保した中で、みんなでなるべく出かけないように気をつけること。力ずくで封鎖というよりは、注意喚起という意味合いが強いのかな?と思いました。

 

これに対して、諸外国からは「甘い!」という意見が多いそうですね。そりゃそうです。自分たちが苦しい思いをしている中で、生ぬるい対応をしている国があれば、そう思ってしまうのも当然です。

でも、安倍総理の言葉の中に、こんな言葉がありました。本当に戦うべきなのは、人々の中にある「恐怖」であると。首都封鎖をして、人々の生活を苦しめてまで恐怖を煽るよりも、ひとりひとりができることをして、みんなでこの危機を乗り越えることが大切であると。

 

私は総理の、この言葉に共感できました。もしかしたら、今回の甘いとも言える対応が裏目に出るかもしれない…でも、日本という国の選択としては、間違っていないと思いました。

個人差はあるかもしれないけれど、基本的には思いやり精神のある(と信じたい)我が日本。私たちなら、みんなの力で危機を乗り切ることができるかもしれません。

今までの総理の情けない言動から考えると、昨日の宣言は誰かの受け売りであるかもしれませんが…それでも、少なくとも私は昨日の会見を見て、今後に希望を見出すことができました。

 

日本に生まれてきた、私たち日本人。私たちなりにこの危機を乗り切るための第一歩である、緊急事態宣言。

感染に気をつけながらも、自分たちができることをしっかりとやること。

私の場合は、恐らく開き続けるであろう保育園での日々の事務をこなすことと、子供たちの中にある不安を取り除くこと。

昨日の記者会見は必ず見るべきだと思って、子供たちにちょっとだけテレビを我慢してもらいましたが…あまり子供たちを不安にさせないためにも、今後我が家のテレビは、子供達の見たいものを優先させようかと思います。(まぁ旦那さんはニュースが気になるようなので、旦那さんと子供たちとのチャンネル争いにはなりますが…)

 

さぁ、今日も1日が始まります。前向いて、ポジティブにいきますよー!

f:id:hattatsumamajuan:20200408063156j:image

*追記:まわりの人たちの反応は、やはり甘すぎる!あれでは何も変わらないじゃないか!という厳しい声が圧倒的ですね。実際に感染者はどんどん増えてしまっていますし…。

でも私自身は、あの会見を聞きながら感じた「希望」を信じて…自分のやるべきことに集中しようと思います!

私たちは試されている・その2

非常事態になると、物事の本質が浮き彫りになります。今回の新型コロナウイルスによって、そのことがよくわかりました。

国のトップにいる人でも、いざという時に何もできなかったり。非常事態だというのに、アメリカやヨーロッパ諸国でのアジア人差別が今まで以上にひどくなったり。感染拡大を防ごう!という時に、平気でマスクもせずに出歩いたり…

 

この難局を乗り切るためには、ひとりひとりの意識が大切なのはわかっています。でも、そのことをお偉いさんがいくら声高に主張しても、残念ながら全員が言うことを聞くわけがないのです。

だって、ひとりひとりの考えは違うのですから。感染を怖がるよりも、今を楽しみたい!という人もいるだろうし、ちょっとくらいなら出かけてもバレないだろう…と考えちゃっている人もいるはずです。

その人たちを責めてばかりいても、どうして言うことを聞いてくれないの?という、新たなマイナスのエネルギーが生まれてしまうだけです。言うべきことを言ってそれでもダメならば、その人たちにはあまりこだわらずに、別のことを考えた方がいいかもしれません。

ネガティブなことばかりに目を向けるのではなく、ポジティブなことに目を向けることで、私たちのまわりにあるエネルギーがどんどんポジティブなものになっていくのです。

 

ポジティブな行動をしている人…例えば、星野源さん。家籠り生活の中で作った曲をインスタにアップして、ネット上でのコラボを呼びかけたところ…有名人から一般人まで、楽器で、コーラスで、ダンスで、いろいろなコラボが生まれています。どんな状況であっても楽しもう!という気持ちが、見ているこちらも元気にさせてくれます。

またスピリチュアル界隈では、遠くにいる人たち同士でみんなで一斉に、ウイルスが無くなるように祈りましょう!という試みも目にします。みんなの幸せを願って一斉に祈ることで、ポジティブなエネルギーを生み出してくれる…という意味では、とっても素敵な試みだと思います。

 

私たちも、家族のあり方について改めて考えさせられています。我が家は共働きで、今までならば子供を実家の親に預けることも多かったのですが…果たして今まで通りに預けても大丈夫だろうか?感染リスクという意味では、あまり親に甘え過ぎない方がいいのか?と悩んでいました。

でも、うちの親の答えは…家族なんだから、直接感染者が出ない限りは預かるし、お互いに気をつけながら過ごすしかない、その上で感染しても仕方がない、だから遠慮はするな!とのことでした。

うちの親は、いわゆる毒親という部類に入ります。子供の頃は親の支配にずいぶんと苦労しました。今もまだ支配が強い時もありますが…最近、少しずつ関係が改善してきています。

非常事態に、やはり頼りになるのは親なのかもしれません。親が無事に生きていていることだけでも、ありがたいと思うべきなのかもしれません。だから、今回の新型コロナウイルスにも十分気をつけて、親に甘えるのは最低限にしなければ…と思っています。

 

とあるニュースキャスターが、新型コロナウイルスは人を分断するもの、とおっしゃっていました。確かにウイルスによって、人と人との物理的な距離は離れてしまったかもしれません。

でも、この非常事態を乗り切るために協力することで、もしかしたらみんなの心の距離は縮まっているのかもしれません。争っていた人たちも一旦休戦したり、自分の得意分野でできることに協力したり、離れていても楽しめることをみんなでシェアしたり…

そこにあるのは、人を思いやる心。自分のことばかり考えていても、この難局は乗り切れません。その大切さに気づいている人から、ひとりひとりが思いやりの輪を広げていくこと。それが未来へと進む道しるべだと、私は思います。

f:id:hattatsumamajuan:20200406165435j:image

新型コロナウイルスによって、私たちひとりひとりが試されている…のですよ。

不安に押しつぶされそうな夜

明日から再開予定だった小学校。千葉県知事の土壇場の判断で、急遽休校措置が延長されることになった。

うちの子たちが通う小学校は、とりあえず明日の始業式と入学式のみ実施して、その後再び休校に入るとの連絡があった。

さすがに子供たちも不安を隠しきれない様子。上の娘は、とにかく感染しないように必要以上に過敏になっているし、下の息子は気疲れしたのか?夕食も食べずに寝てしまった。

 

地域で初めて感染者が出たことで、私たち自身もこれまでの対応でいいのか?判断を迫られている。

特に、旦那と私と双方の親のこと。私は保育園勤務で仕事を休むわけにはいかないので、基本は放課後デイサービスに子供を預けるのだが、デイサービス休業日はうちの実家に子供を預けていて…でも、今まで通りに預けて大丈夫なのか?もしうちの子から実家の親に感染してしまったら…と思うと、気軽に預けることもできなくなる。

こうして、だんだん自分たちの首が絞まっていくのだな…ということを、実感し始めている。やはり気持ちが落ち着かず、こうしてとりとめもなくブログをアップしたりしている。

 

私が今いちばん信頼している、子供たちのホースセラピーの先生。普段は気さくな方でも、ここぞという時に厳しい言葉をかけてくれる、真の支援者といえる方たち。

今日も行ってきたのだが、まさにセラピーの最中に休校措置延長のニュースが飛び込んできた。気落ちする私たち…でも、先生は連絡帳にこっそり、励ましの言葉を書いてくれていた。ありがたい。心強い。

そう、ここからが本番。ここからが新たな戦いの始まり。とりあえず、できることをやって、疲れたら休もう。自分のできることを、自分なりに頑張ろう。

f:id:hattatsumamajuan:20200405230928j:image

明日のために。今夜はゆっくり休もう。

歴史の真っ只中にいる私たち

残念ながら、日本でも新型コロナウイルスの感染が拡大を続け、爆発寸前の状態にまでなってしまいました。特に状況悪化の著しい東京の人たちが、本格的に外出自粛をし始めているようです。東京都の小池知事は連日テレビで都民に訴えかけているし、腰の重い政府もようやく緊急事態宣言に向けて模索を始めたようです。

そして、私たちの住む南房総地区でも初めて感染者が出てしまいました。さらに気を引き締めていかないといけませんね。

 

なんで私たちがこんな目に遭わなきゃいけないの?って思いますよね。

いつまでこんな生活を続けるの?いつになったら元の生活に戻れるの?政府は何やってるの?…考え始めるとキリがないです。

でも今までの歴史を遡ってみると…過去にもけっこう、いろいろなことが起きているのです。

 

とりあえず今から100年前の1920年代。日本では関東大震災が起きています。世界的にも大恐慌時代、苦しい生活が続いていたようです。

それに続く1930年代。ドイツではナチスが台頭し、独裁者のヒトラーが人々を恐怖のどん底に突き落としていました。

そして1940年代。世界は第二次世界大戦へと突入し、日本は太平洋戦争で大いに痛手を負うことになります。

 

…こう書いてしまうと、はるか昔のことのようですが、たった100年前に起きたことなのです。

特に戦争へと突入していった時代。国民は誰も戦争なんて望んでいなかったはずです。それでも「お国のため」と言いながら、将来有望な若者が戦地へ行き、命を落としていったのです。

愛する人を戦地へ送り出さなければならない無念さ。そこまでしたのに戦争に負け、戦後の何もない、苦しい生活を乗り切ってきた先人たち。苦しい中を、たくましく生きてきたのです。

 

私たちが今置かれている状況も、もしかしたらその当時と近いものがあるかもしれません。国民は緊急事態だとわかっているのに、政府の対応がのんびりしすぎて、状況が日に日に悪化している…何とももどかしいです。

でも、昔の人たちだって、自分たちが望まない状況の中でも何とか生きてきたのです。そうするしかなかったのです。

ここ数十年は割と平和な日々が続いていたので、昨年あたりからの環境の激変に、なかなかついていけない自分がいたりもするのですが…今が歴史の転換期、その真っ只中にいるのだと思って、前へと進んでいきましょう。そうするしかないのですから。f:id:hattatsumamajuan:20200405011251j:image

そして、もしちょっとだけでも余裕があるのなら…今をどう乗り切るのか?どう乗り越えるのか?が、今後の人生に大いに役立つと思います。

今起きているピンチを乗り越え、今まで私たちが持っていた意識を改めていくことで、次へのチャンスに繋げていくこともできると、私は思っています。

どんな状況でも、楽しむことはできる!

今日は、私がお勤めする保育園で入園式が行われました。もちろんコロナウイルスに気をつけながら、細心の注意を払っての入園式でしたが…それでも、新しい生活に胸躍らせる親子の姿は、とっても微笑ましかったです。

駐車場から保育園までの道のりには、あちらこちらで桜の花がきれいに咲いていました。やはり桜の花は、見ていて心癒されますね。

 

前回の万華鏡写真が、あまりにダークな色合いだったので…春らしい陽気の今日、もう一度万華鏡の世界を覗いてみました。すると、見えてきたのはこんな景色!

f:id:hattatsumamajuan:20200403163107j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200403163115j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200403163111j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200403163120j:image

淡いピンク色が顔を出してくれました(^_^)

f:id:hattatsumamajuan:20200403163129j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200403163103j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200403163133j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200403163124j:image

ピンクや黄色、色とりどりのお花が咲いているかのよう…こういう色合いはホッとしますね。

 

コロナウイルスの話題ばかりで重苦しい空気の中、著名人がインスタなどで元気をくれる投稿をしていますね!

私が大ファンである星野源さんも、自宅生活が続く中で作った曲をインスタにアップしてくれました。「うちで踊ろう」というその曲、クールな弾き語りがカッコいい!

さらに、星野さんの友達である三浦大知さんが、この曲にダンスとコーラスをかぶせたものをご自身のインスタにアップしてくれました。これがまた…さらにカッコいい!最高にクール!楽しかったです。

海外でも、ジャミロクワイがデヴィッドボウイの曲を替え歌にして、インスタでアップしているとのこと。久しぶりに彼のクールな歌声を聴くことができました!

今置かれている状況の中で、どれだけ楽しいことができるか。みんなでアイデアを出し合って、ポジティブシンキングで乗り越えたいですね!

 

追記:私たちが住む南房総地区でも、とうとう新型コロナウイルス陽性反応の方が出てしまいました。みんながザワザワし始めています。

さあ、ここからどう乗り越えていくのか…気を引き締めつつも、基本は前向きに!ポジティブに!

感染予防のために、基本は家にいなきゃいけないとは思いますが…美味しいもの食べて、適度に体を動かして、たっぷり寝て、心と体を元気にして…ウイルスに負けることのないように、なるべくポジティブな気持ちで過ごしましょうー!

憂いの四月

今年の春は、やはり憂いに満ちているようで

f:id:hattatsumamajuan:20200401010945j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200401010938j:image

春なのに、こんな落ち着いた色合いだなんて

f:id:hattatsumamajuan:20200401010934j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200401010942j:image

なんだかなぁ…

f:id:hattatsumamajuan:20200401011020j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200401011025j:image

ウキウキ気分は、まだまだ先かなぁ…

f:id:hattatsumamajuan:20200401011016j:image
f:id:hattatsumamajuan:20200401011012j:image

スピッツのロビンソンでも聞いて、憂いの気分に浸ろうかしら…なんつってね

でも、この憂いの春を経験すること、どう乗り切るか?ということが、この先の人生で大いに役に立つかもしれませんね。

 

時代は常に変化します。でも、ここにいる自分がブレないように、まずは落ち着いて行動すること。

その上で、時代の変化を受け入れて、柔軟に対応すること。今までの常識を一旦取っ払って考えてもいいのかもしれません。

 

だって100年前の私たち、200年前の私たちは、今とは全然違う生活をしていたはずですよね。

今は時代の転換期なのかもしれません。正直言って日々乗り切るのはかなりしんどいけれど…その先にあるはずの、進化した未来を楽しみにしながら…

まずは今日1日を前向きに、ポジティブに過ごしましょう!

人のせいにしない

なんで、こんなことになってしまったのだろう。

 

中国のせい?

新型コロナウイルスのせい?

 

初期対応をまちがえた

WHOテドロス事務局長のせい?

安倍総理のせい?

 

状況を甘く見ていた

ヨーロッパの人たちや

アメリカの人たちのせい?

 

こんな事態になっても

人ごとのような顔して

平気で外出している人たちのせい?

 

…いや、何かのせいにしたところで

状況が良くなるわけではない

 

イライラ、モヤモヤした気持ちを

何かにぶつけたいのもわかるけど

それじゃ何も解決しないよ

 

人のせいにしないで

今起きている現実を受け入れて

自分のやるべきことをやる

 

私たちが思っている以上に

ひとりひとりの行動や意識が

本当に必要なのだと思う

 

私自身が今思っているのは

人に移さないための行動制限と

気持ちが滅入らないようにすること

 

この先のことを考えると

正直怖くてたまらないのだが

今は前に進むしかないのだ

f:id:hattatsumamajuan:20200331234326j:image

この道を行けば  どうなるものか

危ぶむなかれ  危ぶめば道はなし

踏み出せば  その一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ  行けばわかるさ

(道/アントニオ猪木