毎度毎度、憂鬱になる…小学校への息子のお迎え。
発達障がいを抱え、こだわりが強く、まわりから見るとかなりの「変わり者」である息子。
同級生たちが互いにバイバイをし合う中、息子にバイバイする子は…いない。ほぼシカト。特に女の子たちのグループなんて、ひどいものだ。
帰りに寄ったスーパーで同級生の親子に会っても、ママの方が軽く挨拶をするだけ。同級生の女の子は、挨拶すらせず…迷惑そうにそそくさと出て行った。
もう、いいです。うんざりです。
あなたたちはもう、仲間ではないです。
息子自身がどう感じているのかはわからないけれど、私はもういいです。疲れました。
この絶望感。私の立場にならないと、きっとわからないと思います。
こんな状況でも、毎日迎えに行かなきゃいけない…私にとって、地獄の日々は続きます。